一般カードの比較

一般カードの比較 クレジットカードを比較するには自分がどんな目的でカードを利用するのかはっきりさせることが必要です。単にショッピング利用さえできればいいというのであれば、どんなクレジットカードを選んでもサービスは同じです。

しかし、同じショッピングをするのであればポイントの優遇や割引などを受けることができればメリットは大きくなります。 また、海外旅行用にクレジットカードを利用する場合は、付帯される海外旅行傷害保険の補償内容や保険の適用条件等も考慮する必要があります。ここでは一般的に付帯されているサービス別に比較のポイントを解説します。

ポイントプログラムを比較

クレジットカードで提供しているポイントプログラムを比較する要素はいくつかあります。主なものを下にリストアップしました。

  • ポイントの付与(いくらの利用でポイントが付与されるか)
  • ポイント還元率
  • ポイントの有効期限
  • ポイント交換のしやすさ

◆ポイント付与と還元率

クレジットカードのポイントは一般的に1000円で1ポイント付与されます。中には100円や200円で1ポイント付与されるカードもありますが、問題はそのポイントの価値です。いくらポイントが貯まりやすくても、ポイントそのものの価値が低ければ意味が無いからです。

ポイントの価値を単純に表現しているがポイント還元率です。一般的なカードでは還元率は0.5%、つまり20万円利用して1000円還元されます。1000円で1ポイント貯まる場合は、200ポイント貯めると1000円相当の商品に交換できることになります。

・還元率の計算式

1000円÷(1ポイント貯めるために必要な金額)×(1000円相当の商品に交換するために必要なポイント数)

還元率はポイントの価値も含めて表示されるので、高いほどメリットが大きいということになります。ただし数字上は同じ還元率でもポイントが100円で付与される方が、早くポイントが貯まり無駄になるポイントも少なくて済みます。 1000円で1ポイントの場合は1000円未満の端数にはポイントが付かないからです。

◆ポイント有効期限

ポイントの有効期限は長いほどポイントが貯まりやすくなります。中には有効期限がないクレジットカードもあります。例えばセゾンカード、シティカードなどには有効期限がありません。

また楽天カードのようにポイントを獲得したり使ったりした時から1年間有効という場合もあります。この場合はカードを使い続けている限り、有効期限がないのと同じになります。

しかしポイントの有効期限がないからという理由だけでカードを選ぶのは危険です。中には一般的な還元率よりも低いクレジットカードがあるからです。効率を考えると有効期限があっても、還元率が高いクレジットカードを選んだほうがお得です。

有効期限がないと安心してしまって集中してポイントを貯めなくなります。結局、ほしい商品のポイントを貯めることができずに終わってしまうケースも多いのです。それよりは高還元率カードを利用して短期間でポイントを貯めて交換してしまうほうがメリットが大きいでしょう。

◆ポイント交換のしやすさ

高還元率のクレジットカードでも利用先が特定されている場合があります。特に流通系のカードでは親会社の店舗では高還元率でも、他の加盟店ではそれほどメリットがないことが多いのです。

ポイントの交換先も同様に利用出来る店舗が限られることがあります。 一般的に高還元率カードはこうした制約が多く、どこの加盟店でもメリットがあるクレジットカードは還元率がそれほど高くないという傾向があります。

楽天カードは楽天市場内でポイントを貯めて利用する場合には大きな威力を発揮します。しかしそれ以外の加盟店では還元率1%と一般的な数値になってしまいます。 クレジットカードを比較して選ぶ場合は、自分がどんな加盟店を利用するかも良く考えましょう。普段使わない加盟店でメリットがあってもあまり意味がありません。

漢方スタイルクラブカードは年会費は有料ですが、どこの加盟店でも還元率1.75%です。Jデポという還元方法を使えばどこの加盟店でカード利用しても請求金から割引されます。ポイントの汎用性が高く高還元率という貴重なクレジットカードです。

ポイントの交換は商品だけではなく航空会社のマイルやキャッシュバック、他社のポイントへの交換など様々です。なるべくいろいろな交換方法があるクレジットカードを選ぶことも大切です。

メニュー
   

コメントは受け付けていません。