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保険は「何となく入るもの」ではなく「納得して入るもの」
「売れている保険」と「良い保険」は全く違います

「堂々人生」「順風ライフ」の落とし穴

「堂々人生」「順風ライフ」は、定期付き終身保険(アカウント型を含む)に分類されます。

定期付終身保険とは、基本は終身保険です。その終身保険に一定の期間保障を大きくするために、定期保険を特約として付加したのが定期付終身保険です。

終身保険は保険料が高いため、一定期間大きな保障が必要な場合、その期間だけ、保険料の安い定期保険で補うというもので、全期間終身保障で加入するより保険料が安く済みます。

しかし、現実にはきちんとしたコンサルティングなしに販売されていて、本当に必要になったときに必要な保障がなかった・・・というケースが多々あります。

また、定期保険特約は期間が終わっても更新することができるのですが、更新時の年齢で保険料を再計算するため、保険料が1.5倍や2倍と激増するケースも少なくありません。

これが、「そんな話は聞いてない」というトラブルを引き起こしているわけです。

それにもかかわらずなぜ「堂々人生」や「順風ライフ」が販売されるのか?

ではなぜこのようなことが起こるのでしょうか。その理由は2つあります。

1.知識面に乏しいセールスレディが多い

生命保険は、自動車保険と違い、本来、営業担当者が、顧客のニーズに合わせて、単品の保険をいくつか組み合わせることで、ひとつひとつオーダーメイドで作っていくのが基本です。

ところが、このスキルを身に着けるのは簡単ではありません。

在籍年数が他業種と比べ、著しく短いセールスレディに、このスキルを身に着けさせるのは至難の業です。

その結果、保険の設計能力が低い人でも販売できるよう、保険会社は、あらかじめいくつかの保険をパックにしたセット商品・パッケージ商品を売るように推奨しているわけです。

2.セールスレディは大きな保障を売りたい

セールスレディの給与体系は歩合制であり、そのことが、顧客のニーズに合った保険提案を阻害している原因にもなっています。

セールスレディの歩合は、基本的に、獲得した保険契約の保険金額に掛け率をかけて計算されます。 となれば、同じ保険料なら、より大きな保険金額の保険を提案しようとするのが人情というものですね。 たとえば、月々1万円で500万円しか提案できない終身保険ではなく、同じ1万円で1000万円提案できる定期保険を売りたいのです。

顧客のニーズよりまずは売る側のニーズというように、本末転倒になっているケースが残念ながら多いのです。

自分の保険の確認しよう

すべてのセールスレディが、このような販売をしているわけではありませんが、保険をセットにし分かりにくくすることで、一見お得なように見せ、実際は顧客のニーズにあっていない場合があります。

定期付終身保険はこの典型的な保険で、実際に加入した人が自身がどのような保険に入ったか分かっていないケースがあります。自身の保険を見直し本当に必要な保険かどうかを確認しましょう。

よく分からなかったり、もし自分には合っていないかもしれないと思ったら、何はともあれ、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談することをおすすめします

無料で相談にのってくれますし、わかりにくい保険を、初心者でもわかるように丁寧に教えてくれます

希望すれば、保険の加入手続きやアフターフォローも無料でやってくれますので、まずは相談してみましょう

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